【中野裕太】日本語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語が話せる

福岡県出身のモデル、タレント、俳優。

 

1985年10月9日生まれ 身長181cm

 

日本語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語を流暢に話せるマルチリンガル日本と台湾の合作映画に主演した際は中国語で演じている。

 

3ヶ月あれば外国語を習得できると本人は言っている。

 

 

 

小学校時代まで本当に幽霊が見えていたとテレビ番組でコメントしている。小学校の低学年くらいが一番見えていたそうで、「バスケットの自主練をしたくて早朝に登校し誰もいない校庭にいたら、校庭を馬に乗った落ち武者がブワーッと走っていた。」とエピソードを話している。

 

高校時代にアメリカ、大学時代にイタリアのミラノ大学に留学

 

大学卒業前後に「仮面ライダーキバ」のオーディションに合格、同作で俳優デビュー。

 

「ニーチェを超えた天才」というキャッチフレーズでタレント活動を行っている。

 

「東大には行きたくなかったのでわざと落ちた。」と発言している。

 

2010年11月号「Numero TOKYO」で、篠山紀信撮影によるヘアヌードが掲載された。

 

1974年からTOKYO FMをキーステーションにJFN38局で放送しているランキング形式の音楽番組「コスモ ポップス ベスト10(COSMO POPS BEST 10)」のパーソナリティを2010年4月から2014年3月まで担当した。(後任は太田エイミー)

 

2016年春公開の日本台湾合作映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメというけれど。」で台湾の女優ジエン・マンシューとダブル主演し海外デビュー。中国語で演じており、「付け焼き刃に覚えたつたない中国語で深くて楽しいコミュニケーションをとれるような環境でした」とコメントしている。

 

 

 

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