【マーク・パンサー】日本語とフランス語、英語が話せるトリリンガル

フランス・マルセイユ出身のモデル、ミュージシャン、作詞家。

 

1970年2月27日生まれ

 

日本語とフランス語、英語が流暢に話せるトリリンガル

 

 

国籍は日本。
コルシカ島出身のフランス人の父と日本人の母を持つハーフ
日本名は酒井龍一(さかい りゅういち)、フランス名はMarc Jule Pinsonnat(マルク・ジュール・パンソナ)。

 

 

日本の小学校に通っていた時、「金髪」「外人」「人形」「女とばっか一緒にいる」とイジメを受けていた。

 

 

 

メンズ・ノンノ初代専属モデル。

 

1995年に小室哲哉、KEIKOと3人でデビューした音楽ユニット「globe」ではラップと作詞を担当。「DEPARTURES」「FACE」などヒット曲多数。

 

MARCの名でglobeの他に安室奈美恵や鈴木あみなどにも歌詞を提供している。

 

globe休止中の2012年9月25日、小室哲哉がマークと二人で活動再開するとツイッターで発表。KEIKOは療養中だったが驚きの速さで回復しているとも伝えられており、2013年5月11日には家具販売店で小室哲哉氏と一緒に買い物を楽しんでいる様子が確認されている。杖をつく様子も無く普通に歩いており、周囲はKEIKOさんであることに気づいていなかったらしい。小室氏はKEIKOさんの2015年の復帰を期待しており、2015年8月9日で結成20周年となるglobeの20周年記念ソングを作成することを発表している。KEIKOさんは現在、KCOと改名。

 

2015年6月10日、globeが8月5日に2枚組アルバム「Remode 1」を発売することを発表。

 

2015年7月29日、7年ぶりテレビ出演。フジテレビ「FNSうたの夏まつり」に小室哲哉と出演。

 

2016年1月、3人組の新ユニット「EDO」(イー・ディー・オー)を結成。1stシングルは、滝廉太郎作曲の唱歌「荒城の月」をEDM化した「The Moon over the Ruined Castle」。1月29日から世界38ヶ国で配信開始。

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