ルー大柴のように英語と日本語をミックスしていれば英会話が上達する?


中学1年の時、先生から「普段から英語の言葉に親しみ、慣れるようにしましょう」と言われ、

 

クラスメートたちと「あ、Cat(ネコ)だ。」とか、「今、Car(車)が通った」などと言い合い、

 

「それでいい。どんどん英語を使え」と先生から言われました。

 

だんだんエスカレートしていき、

 

「Yesteday(昨日)、Parents(両親)とTogether(一緒に)で、Television(テレビ)をWatch(見る)した」

 

などと言い合うようになりましたが、まったく英語ができるようになりませんでした。

 

ずいぶんと英語に親しんだと思うのですが、もっとやっておけば今頃ペラペラになっていたんでしょうか?

 

ルー大柴さんの英語のように日本語を話す時に所々無理やり英語を入れれば、

 

英会話の練習になるのでしょうか?

 

 

 


英会話できるようになるわけありません。

 

意味がありません。そんなことをいくらやってもムダです。アホっぽいのでやめましょう。

 

ルー大柴さんのはルー語という芸です。

 

 

 


英会話のトレーニングをする時、日本語と英語を混ぜるのは良くないです。

 

語順を無視しているということも問題です。

 

 

日本語の文章にところどころ英語を当てはめて練習しても、

 

英語ができるようになるわけではありません。

 

語順を無視して語彙力だけを伸ばそうとしても、英会話力はつきません。

 

 

実は、この質問を読んで私も中学の英語の授業で先生から

 

同じようなことを言われたのを思い出しました。

 

英語教師からのまじめなアドバイスでした。

 

今となっては驚きです。

 

 

 

ちなみにルー大柴さんはご存知の通りプロのタレントです。

 

若い頃、ヨーロッパを放浪して英語が話せるようになってから、芸能活動を始めています。

 

「イヌも歩けばStick(棒)に当たる」「寝耳にWater(水)」「"tired"つまり疲れた」

 

などと言っていたから英語ができるようになったのではなく、

 

英語ができるから、あのような個性的な話術をウリにしています。

 

あの話し方をマネしても、英会話できるようにはなりません。

 

 

 

 

ちなみにルー大柴さんは山野美容芸術短期大学客員教授でもあり、

 

学生に英語を教える立場の人です。

 

正しい文法や綺麗な言葉遣いというより、どんどんコミュニケーションを取ろうというスタンスだとか。

 

ただ、講義は「ワンイヤーにワンス(年1回)」だそうです。

 

 

 

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