海外ドラマや洋画で英会話習得!セリフは最高のお手本

海外ドラマや洋画などでセリフが聞き取れない、ということがありますよね。

 

 

映画や日常会話でネイティブ・スピーカーが話しているのを聞いていると、

 

簡単な単語で聞き取れるのに意味がわかりにくいフレーズもたくさんあります。

 

 

 

たとえば、

 

Let's call it a day.(そろそろ終わりにしよう)

 

Getting on my nerves.(しゃくにさわる)

 

make up mind. (決心する)

 

Stay in touch (連絡を取る)

 

Couldn't agree more (賛成する)

 

などです。

 

 

 

そして、こういうのが、TOEICで出題されたりします。

 

覚えて使いたい言い方でもありますね。

 

とっさに使えたら、なんかかっこいいし。

 

 

こういう成句は簡単な単語しか使われていないのですが、

 

単語一つ一つ考えながら覚えようとしても、なかなかうまくいきません。

 

 

 

しかし一度覚えてしまえば忘れにくく、

 

聞き流してても意味が分かる様になりますので、

 

こういう分かりにくい言い回しは、まるごと覚えてしまう方が簡単です。

 

 

 

 

理屈や文法的分析は必要ありません。

 

むしろそのような考え方はしてはいけません。

 

これらは機械的にまるごと覚えてしまうものです。

 

特に強くおすすめするのは耳で聞いて覚える方法。

 

 

 

 

よく使う言い回しを海外ドラマや洋画のセリフから選び、繰り返し聞く。

 

多少めんどうなのですが、

 

やはり紙に書いて覚えるのと耳で覚えるのでは全然違っていて、

 

耳で覚えたものはネイティブとの会話で聞いても聞き取れるんです。

 

 

 

 

でも、紙に書いたりして覚えようとしてもだと忘れてしまうのです。

 

 

 

 

絶対に耳で聞いて覚える事をおすすめいたします。

 

 

 

 

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