英会話が長く話せるようになる秘密は○○を使いこなすこと

「英語はあいさつ程度には話せるけど、論理的に長く話せない」と感じていませんか?

 

 

 

英会話が少しできる人は、

 

やがて長くしゃべれないという悩みが出てきます。

 

 

頭の中で何を話したのかが整理できなかったり、

 

話が周りくどかったり、

 

短い表現しか出てこなかったり、

 

ちょっと複雑な文になると言葉がすぐには出てこなかったり。

 

 

日本語では起承転結を考えて話すことができるのに、

 

外国語だと支離滅裂になってしまったりする。

 

 

 

これらの原因はズバリ、接続詞が理解できていないからです。

 

日本語で言うと、「そして、でも、だから、なぜなら」などです。

 

「But, So, Even though, because」などですね。

 

 

 

本当に数が少ないのですが、

 

これらをしっかり理解できていないと文章と文章をつなげる事ができないので、

 

論理的にしゃべることができなかったり、

 

ストーリーを話せなかったりする、ものすごく重要な単語なのです。

 

 

 

 

英会話が少しできる様になった人が、

 

頻繁に「and・・・, and・・・」と繰り返してしまう事があって非常に格好悪いのですが、

 

これも、「And」以外を知らないから、

 

あるいは、あまり使うのことが慣れていないから起こる、よくある現象です。

 

 

逆に「But, So, Even though, because,」など、

 

わずか4〜5個を完全にマスターすると、

 

かなり論定的に自分の言いたい事を言える様になります。

 

マスターしてみると自分でも驚くでしょう。

 

 

 

論理的に長くしゃべれない、ストーリーをしっかり話せないという場合には、

 

基本的な接続詞を徹底的に勉強することを強くおすすめします。

 

 

 

 

すこし長めに話そうとすると、

 

途端に口ごもってしまったり、うまくしゃべれない、という人も多いと思いますが、

 

 

まずは【7+English】で独学してください。

 

 

ここから始めるとムリなく英会話上達していけます。

 

 

 

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