【キム・ソナ】韓国語、日本語、英語が話せるトリリンガル

韓国の女優。

 

1975年10月1日生まれ 血液型A

 

 

 

中学から高校までを日本で過ごしている。台東区立の中学校に通っていた。

 

 

インタビューで、

 

「中学入学前に私が想像した日本はいじめが多い国だったが、

 

実際に体験した印象はだいぶ良い方です。

 

クラスの友達らが韓国語会話の本持ってきて話も歩いてくれたが、

 

その時初めて韓国語歩いた男の子が本当に素晴らしかったです。」とコメントしたことがある。

 

 

 

 

アメリカの音楽大学を卒業していて、韓国語、日本語、英語が流暢に話せるトリリンガル

 

日本語が堪能なため、来日するときの記者会見では通訳は同席しない。

 

日本の思い出の場所は小さい頃に行ったディズニーランドと浅草。学校帰りには焼き鳥屋に行ったりしていた。バレーボールの応援にも行ったことがあるらしい。

 

竹野内豊との競演を熱望している。

 

女性では「中山美穂さんが好き。」

 

「シティーホール」「I do I do アイドゥ・アイドゥ〜素敵な靴は恋のはじまり」などヒットした主演ドラマが多数あり、役作りのため体重を10Kgも増やして主演した「私の名前はキム・サムスン」は、韓国での最高視聴率が50%を超えた。

 

ドラマ「女の香り」や「ラブ・トレジャー〜夜になればわかること〜」では流暢な日本語を話すシーンがある。

 

日本でファンミーティングを行うと、会社を休んで参加する熱狂的な女性ファンなども見られる。

 

 

 

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