挫折しない英語学習は自分の英会話力の上達を早めに実感すること
中学英語ができない人でも、たった30日でペラペラになる英会話教材
初心者の方でも、その人が好きな学習法を選んでそれを続けていけば、
必ず上達します。
誰でも英会話ができるようになるのです。
しかし、挫折する人が多いというのが現実。
「自分がどの程度上達しているのかが分からない。」
「ずいぶん勉強してきたが、自分が上達しているとは思えない。」
などが最も多い理由です。
初心者が勉強を続けていくことで一番重要なのは何でしょう？
センスや根性などの精神論ではありません。
そんなくだらない考え方は必要ありません。
一番重要なのは、
学習を始めてから早い段階で自分が上達していると感じられるかどうかです。
上達を実感すれば、挫折しません。
逆に言うと、上達が感じられなければ継続できるはずがありません。
英会話ができるようになるという目的地にたどり着くには
最適な方法を選択しなければなりません。
そのために語学留学やスクールなど、
何十万円、何百万円と大金をかけている人も少なくありません。
私はワーキングホリデーでオーストラリアに行き、
働きながら現地の言葉を身につけました。
しかし技術と研究が進歩した今では海外へ行って生活しなくてもいいのです。
何年もスクールに通う必要もありません。
私が今、国内で販売されている教材で
一番おすすめめしているのは【リスニングパワー】です。
文法の知識をいくら詰め込んで覚えても、英単語をいくら覚えても、
外国語が聞き取れるようになる感動には勝てません。
アメリカ人言語学者が様々な分野の科学者と協力して、
日本人が聞き取れる周波数を特定し音声教材としてまとめ上げたものです。
もちろん、周波数というものに関する知識など必要ありません。
特殊音声をただ聞き続けるだけで、効果を実感するようになっています。
聞き取れない言語は絶対に話せるようになりません。
しゃべれるようになるためにしっかりと聞き取れるようにする。
日本人が聞き取れない原因は周波数にある。
日本人の聴解範囲を広げ聞き取れるようにしていく。
正しく聞き取り、正しく発音していく。
従来までの
「聞こえてくる音声をなんとなくまねる」という方法は、
それが正しい発音かどうかは二の次になってしまいます。
「恥ずかしくても外国人に話しかけて、恥をかきながら経験を積む」というのは
インプット量が少ない段階でこんなことをするから挨拶だけして終わってしまいます。
「とにかくがんばる、やみくもにがんばる」などという根性論のような方法は
成果が出ない無駄な労力で疲れるだけです。
リスニングパワーは、そのような学習とは一線を画した科学的なプログラムです。
CD2枚（2枚とも約60分）とテキスト1冊（30ページほど）の教材で、量が多くありません。
繰り返し聞くことでトレーニングしていきます。
この教材で絶対にやってはいけないのは、
CDのネイティブの音声を聞いたときに、いちいち頭の中で日本語にすること。
一語ずつ日本語に直して理解しようとするのはやめましょう。
もう一つやらないで欲しいのは、ただの聞き流し。
実はこの教材の公式サイトでも「ただ聞き流すだけで・・・」
という表現が体験談や紹介文で出てきますが、
それでは最大限の効果は得られません。
余計に時間がかかってしまいます。
短時間で効果を実感するため毎日20〜30分間集中して聞いてください。
早い段階で成果を感じるというのが最大のモチベーションとなるはずです。
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