【オフレコ 英語由来:off the record】言ったことなどを公表しない

オフレコ 英語由来:off the record

報道用語だが、一般の会話でも使われることがある。

 

言ったことなどを公表しない、もしくは非公式なものとすることを指す俗語。

 

英語由来:off the record(記録にとどめない)

 

 

話す側が一方的に「ここから先はオフレコで」などと言ってから話すので、後になって公表され問題になることが多い。

 

話を聞く側は、「絶対にその話を公表しません。」と約束しているわけではない場合が多く、本当に公表しないかどうかは正しく判断しなければいけない。

 

「オフレコで」と言えば絶対に秘密は守られると勘違いしている人は、使用を控えた方が無難な言葉。

 

現実的な報道の場では、「オフレコで」と言ってから切り出す話を報道したいので、逆にそれを利用して「オフレコと言ったことでスクープ扱いとして報道させる」という高等技術も身につけておくと良い。

 

一般の会話で「オフレコで」などと言われると、「自分(たち)にだけ秘密を話してくれている」という印象があり、ちょっとした優越感を覚えるものもいるが、
その事実が公表されてから、「実はそれ、はじめから知ってたんだけど・・・」などと言って、「自分はもともと知っていた感」を強調しようとするのはあまりかっこいいものではない場合が多い。

 

「誰にも話さないでね、実は・・・」という表現と同じで、「オフレコなんだけどさぁ、」で切り出す形で、人から人へどんどん広がり、本当にオフレコにして欲しかった最初の話者(本人)だけが「一部の人しか知らない」と思い込んでいて実は関係者全員が知っているという場合もある。

 

 

例)
芸能人A:「マスコミの皆さん、ひどいよ!オフレコでって言ったじゃないか!!」

 

視聴者:「『オフレコでって言った』ってことまで報道されてるね」

 

 

 

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