英語学習歴(高校)

公立高校に進学。

 

周りの生徒のほとんどが塾、家庭教師、予備校、通信添削などの校外学習に力を入れていく中、
資金の問題で教科書と学校で使う副教材のみで学習。

 

 

高校1年の時に体罰教師の授業を受けることに。
「私に殴られなかった生徒は私の教師人生で2人しかいない!」
というのが自慢の、長い棒で生徒を殴る暴力教師。
クラス全員がおびえながら授業を受ける毎日で、英語の勉強が苦痛になる。

 

 

ほとんどの英語の教師がAETがそばにいる時は無口になることに、彼らの『英語の実力の低さ』を知る。
高齢の英語教師がAETとまったく口をきいていないことが校内で噂になる。

 

英語の教師が、留学から帰ってきた生徒に異常に優しく接する姿に気持ち悪さを覚える。

 

 

『そこそこの成績』ではあったものの、
聞き取り問題がほとんど出来ない上、英語を話すということがまったく出来ないため、
『うちの高校の授業では英語聞く能力と話す能力が伸ばせない。受験対策のみに力を入れている。』と結論付ける。

 

 

大学の入学金と授業料を稼ぐため、『働きながらの浪人』を決意する。(このつづきはページトップから)

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