裏ワザ!英会話教材の台本を有効活用する方法
【ぺらぺら君 中級編】は非常に良い内容で理にかなった構成ですが、
付属の台本を有効利用すると、上達が更にスピードアップします。
学習の最初の段階で、台本を見ながらオーバーラッピングをするのです。
台本の文章を聞こえてくるネイティブの会話と同時に声に出して読むということです。
音声だけでトレーニングするより、数段早く上達します。
音声が聞けない時は、スラッシュリーディングを取り入れることで英文を読む力も養えます。
台本の文章の文節ごとにスラッシュを入れて区切り、
その区切りで意味がひとまとまりであることを意識しながら、
そこで息継ぎを入れて読むということです。
音読でやると効果的で、スピーキングも上達します。
効率良く総合力が高められるコスパ抜群の勉強法なので、多くの人におすすめしています。
シャドーイングという素晴らしいトレーニング法もあります。
聞こえてくるネイティブのトークの直後に、同じように声に出して言っていくのです。
英文は見ません。聞こえてくる声が頼りです。
しっかり注意して聞かなければできないし、
聞いたそばから自分も声に出していくので客観的に実力がわかります。
これはもともと同時通訳者のトレーニング用に開発されたメソッドで、
上級者はAFNのニュースなどを使ってやっている人が多いようです。
イングリッシュスキルをキープできるだけでなく、
シャドーイングする対象の音声の難易度を上げていくことで、
日本にいながらレベルアップも可能です。
最近では初級レベルから取り入れている人もいます。
モデルの道端ジェシカさんは、
シャドーイングを取り入れた独学でペラペラになったことを著書で公表しています。
お笑いコンビのパックンマックンのパックンもNHKのニュースを使ってやっていて、
日本語スピーキングのトレーニングを毎日欠かさないそうです。
私も毎日やっています。
外国語をマスターするというゴールまでの道のりは、そう遠くありません。
しかし、なぜか日本人はみんな近道を探そうとします。これが間違っています。
外国語習得に近道などありません。
そして多くの人は近道どころか、高い確率で違う道を進んでしまいます。
その結果、努力しているのにいつまでもできるようにならないからと諦めてしまいます。
正しい道を進めば、努力など必要ありません。
努力とは、外国語が身についた後、
そのスキルを使って何かを成し遂げる時に必要になるものです。
学習効果の実績がある音読でのスラッシュリーディングと
オーバーラッピングを取り入れることがペラペラになるコツ。
基本的に独学だけです。
時間をムダにせず、本当に成果が出ることだけをやりましょう。
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